僕は本業で不動産の営業職をしています。

おととい、僕から家を購入していただいた方
の家の引き渡しがありました。

引き渡しの際、お客様に

「りゅうじーんさんのおかげで良い物件を買えました
ありがとうございました」

といわれてとても嬉しかったです。

不動産営業でなくとも、お客様に喜ばれる
仕事というのはとてもやりがいがあります。

さて、

僕の営業成績は”まあまあできる”方です。

1ヶ月に6本の契約を頂き、40人ちかくの営業の
ナンバーワンになった月もあります。(結構自慢です)

そんな僕が契約をいただくために心がけているちょっと
したコツがあります

それは、、、

”お客様に絶対ウソをつかない”

ということ。

よくある実例ですが、

「この物件は最寄りの駅まで何分くらいなの?」

と聞かれたとき。

並の営業マンであれば、物件チラシの表記をみて
その表記どうりに

「徒歩○○分ですね〜」

といってしまいますが、不動産の徒歩表記は
”地図上の距離を80Mを1分で換算した時間”ですので
人によって歩く距離なんて全然違うわけです。

又、お客さんは物件の販売図面に記載してある
事なんかはわかっている訳です。

そこで、僕は絶対そんな無責任なことは
いいません。

不動産はかなり高価な買物でお客様の知識は
営業マンより豊富にあることが少なくないため、
わかりきっている答えをすると、

「この営業マンで大丈夫なのか??」

と、お客様に選ばれなくなってしまいます。

ではどうやって答えるのか?

それは、

「僕は最寄り駅まで歩いた事がないのでわかりません
一緒に駅まであるいてみませんか?駅までの裏道なら知っていますので
雰囲気なども直接歩いた方がわかりますよ」

といいます。

わからないことを、はっきりわからないと伝える事で
お客様に”この人はウソをつかないからいろいろ聞いてみよう”
とおもっていただけます。

なんども、そういったやりとりのなかで信頼関係ができて
最終的に、不動産探しのお手伝いを”お願いされる立場”
に変わります。

又、不動産の取引はコンプライアンスが厳しく、
契約後の”言った、言わなかった”がトラブルになる
原因なのです。

わからない事を誤摩化さない。

僕は、それを徹底してやってます。

ps、

上司への報告も同じです、
特に、”悪い報告”ほど素直にあやまると
可愛がってもらえます。

その時は怒られますが、長い目でみると
絶対良い信頼関係ができます。